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エンドレス反吐

麦酒が剥奪するのは間違いなくそれ、復唱しろ。日毎にどんどん「あーなるほどーこれねー」という風にさまざまなものが二次的に想起するのだろうけど、そうして総称されるところのものは幽霊であるし、つめたい。アイスクリーム食べたそのあとの頭痛のことは考えないようにしてる。だいたい万力で頭を締め付けられるところからものごとは発生している。しかし実はそれはシェビラーハケリームよろしく、ジグソーパズル状の頭蓋が互いに反発し合うという逆の作用によって成り立っていると見ていい。革袋に詰められたところの糞尿は革袋がなければただ悪臭を放ってその内消えるだけなので、締め付けられるのではなく破裂、パンとかポンとかポップコーンラブのニュアンスできみたちの膨張係数が増加する。吐き戻す瞬間の紅潮した顔でも、バルーン現象起こす子宮でも、お好きなように。電車が入る。不ァァァァン。

夜、しこたま飲んで帰る最中のかなしみ(笑)めいたものは記憶の本来的性質を酒というエーテルがわれわれに見せたに過ぎなくて、東西線のホームで座って女の尻眺めてるときもなぜこのままというようなことくらいは考える。ただ見せてくれなくてもいいのでは、と思うより前に車内アナウンスで罪状が速度で述べられるのでだめ。くるしみに対して「知らない」と言い続けるのはペテロっぽくてとっても人間っぽい。このように彼らは形容詞的にしか形容的にしか動詞であることができない。常に終止で。・とも言う。散らかった音の炸裂に対抗してゲロを吐こうと思ったら犬と目があったのでひとまず中断。地下鉄の切断より切断されている。こねくてぃかっと。